ノコギリヤシの効果を解説します。

前立腺肥大症にともなう排尿トラブルを改善する高い作用があると世界中で人気を集めているのがノコギリヤシです。これまでも天然の植物から抽出した有効成分による治療薬はありましたが副作用がありましたので、特に高齢の方や病気によりホルモン系のクスリは使えない場合に処方されることが多かった模様ですがノコギリヤシには従来の植物成分に比べて驚くほど高い効き目があることがわかり、ヨーロッパの国々では薬剤に変わる治療薬としてナンバーワンの実力を持つと評価されているほどです。

 

ノコギリヤシとは

北アメリカ大陸南部からメキシコにかけて自生しているヤシ科の植物で、学名のセレノアレペンスといいます。高さは2mから4mにそだつヤシ科の低木でギザギザしたノコギリのような歯をつけることが名前の由来になっています。真夏に香りの高い小さなクリーム色の花がぎっしりと咲いて秋の終わりから冬のはじめにオリーブと同じくらいのまっかな果実がたくさん実ります。ノコギリヤシの果実には良質な脂肪成分が豊富です。北米大陸の先住民であるインディアンはこの果実の油を搾って食用油として健康に活かしていました。さまざまな薬効や強壮作用があることを経験的に知っていたのです。特に男性の利尿作用や強壮効果はすばらしく、実を乾燥させて常備薬として大切に使っていたと思われます。また実を好んでたべる動物は毛がツヤツヤしていて元気だという言い伝えもあります。

 

科学的に明らかにされた有効成分

利尿とはおしっこの出を良くするという意味です。漢方薬をはじめ、医薬品でも利尿作用という言葉は良く使われるので聴いたことがあると思います。何故、これほど高い利尿作用や精力増強作用があるのでしょうか。北米大陸に移住したヨーロッパの人々がインディアンたちが利尿剤や強壮剤としてつかっている成分の分析をはじめたのは19世紀のことでした。やがて20世紀になるとノコギリヤシの利尿作用や強壮作用を発揮する有効成分が次々と明らかにされてきました。

 

ヨーロッパでは医薬品

ノコギリヤシは現在、欧州では前立腺肥大症の治療薬として許可されています。すでに医薬品として使っている国はフランス、イタリア、イギリス、ドイツ、スウェーデン、ベルギー、モナコ、ハンガリー等です。これらの国々の医師たちは天然のカテーテル(導尿管)とよんでいる層です。ヨーロッパの医師は副作用が全くないことから高く評価しています。ホルモン系のクスリは性欲減退や体力の低下を引き起こし交感神経系のクスリはめまいや倦怠感などの副作用をあらわすことが多いとされています。

 

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